2012年3月3日土曜日

テネシーからアントンへ

夢のなかで芝居のことを考えている。
夢なのでいろんなことが混じってしまうのだが、今朝は布団のなかでテネシー・ウィリアムズから始まった戯曲がアントン・チェーホフに変わっていた。

長くいっしょにやってきた俳優から「チェーホフなんか好きじゃない」と言われてその一言が意外にずっと心のなかに効いていて、